Asian-Connection

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Asian-Connectionの概要

1987年に創業されたアジア人同士のヘアプル中心の作品を世に送り出したキャットファイトメーカーで、活動を終えるまでにおよそ200弱位の作品をリリースしておりました。今現在は残念ながら活動しておらずホームページも閉鎖されてしまっておりますので公式サイトからの購入はできないと思います。Asian-Connectionの作品は大体がフィリピン(マニラのホテルの一室がメインで、後期はマットがひかれた密室)で撮影されております。出ている女性もフィリピン人女性が中心ですが、フィリピン在住の中国人女性も結構出演していたりします。ただしこのメーカーを立ち上げたのはフィリピンの方ではなく、昔公開されていたAsian-Connectionホームページの記載情報によると、アメリカのフロリダ州ペンサコーラにいらっしゃった方のようです。公式HPに載っていた電子メールのお名前はMikeさんでした(本名かどうかはわかりませんが以降はMikeさんとして記載します)

ここでキャットファイトの内容になりますが、基本的には台本等はなく勝者も決まっていないガチンコファイトになっております(勝った方が賞金を多くもらえる形式)。ルールは大体の作品で打撃はNGな感じですが、初期の作品はある程度許容されていた感があります。またそれ以降も特に密室CFでは顔ビンタや蹴り合いがある闘いが増えてますが、ホテル部屋CFでは大体はNGとなっていたみたいです(ただし興奮してケリが出たり、ビンタが出たりというシーンもある作品があります)
とは言え全体的にはヘアプル中心の闘いがメインになっております。打撃がないと見ごたえ的にどうかなと思う人もいるかもしれませんが、髪をただ掴んで引っ張るだけではなく、指を絡めて巻き込んで引っ張ったり、相手のダメージになるように引っ張ることを意識してたりするので、ただ単に髪の毛を掴む程度の作品とは比べ物にならないレベルで見ごたえがあります。これは決着をつける為の攻撃方法が限られているが故に、相手を痛めつけることができるヘアプルの激しさが自然と高くなったという事だと思います。

このように闘いの本気度は間違いなく高いAsian-Connectionですが、正直当たりとハズレの落差についてはかなり大きい印象をもってます。出演した女の子や組み合わせに依存してしまうので仕方がありませんがハズレ作品はヘアプルさえもないといった作品もあったり、あっても力が入っておらず見ごたえが全くなかったりする作品もあったりします。しかし当たり作品についてはヘアプル好きにはたまらないという作品もあり、この辺りは真剣勝負故の結果なので仕方がないのかなと思います。

世界で見るとキャットファイト作品はアメリカやヨーロッパで撮られた作品が多い為、アジア人同士のキャットファイトは希少性も感じられ、また別の雰囲気のキャットファイトを見れるので価値は高いと思います。そして日本を含むアジアのキャットファイト作品の中でもヘアプルありのキャットファイトメーカーを代表するのがこのAsian-Connectionになるのかなと思います

ちなみにアジア系ではAsian-Connection以外でもASIAN ANTHOLOGYJB&D SPORTS FILMSAsian Furyといったメーカー(orレーベル)がありますが、それらの源流と言えるのがAsian-Connectionなのではないかなと思います。

作品の傾向は初期作品から#120位まではホテルの中でのヘアプル中心の闘い、#120以降にはそれに加えてマットが敷かれた密室の中で闘うというものが混ざってくるという感じなのですが、もう少し細かく傾向を分けると大体以下の4つに分類できると思います(日本で放映されたプロレス映像も結構な作品数リリースされてましたが、こちらはオリジナルCFではない為除いております)ただし私が見たことがある作品も50弱位(最終ナンバーはわかりませんが#200はいっていなかったような気がしますので四分の一強といった感じです)ですので、あくまでも参考に分類分けしたという程度にご認識頂ければと思います。

作品の傾向分類概要
1.ホテル部屋CF(スタッフなし、見学なし)
・ギブアップで決着
・収録対戦数少なめ
・#1~#60前後
特に初期の作品はMikeさんお一人で準備・撮影を行っているのかなという手作り感を感じさせる作品になっております。
ホテルの一室で、Mikeさんが探してきた女性同士によるファイトになっていて、キャットファイト自体初めて行うという女の子も多いという感じでした。どちらかというと対戦数も少なめで1~2戦が収録されている感じでした。
内容はヘアプルが中心で、寝ころび合いながら体制を優位にすべく髪を引っ張り合ったり、揉み合って闘うという感じです。恰好は薄手の服や下着、水着での対戦ですが、闘いの最中に服がずれたり、脱がせたりすることもあって胸ポロリすることも結構ある感じでなかなかセクシーでいい感じです。
マニラに遠征(海外旅行)して、現地で女性を手配して、撮影してと相当なご苦労があったのではないかなと思います
2.ホテル部屋CF(スタッフあり、控えの女の子達が見学してるケースあり)
・ギブアップで決着
・収録対戦数は比較的多い
・#60前後~ 
#60以降で確立してきたスタイルでMikeさんの他にスタッフ的な位置づけのメンバーがいます(危なそうな時に止めたり、置いてある物とかにぶつからないように間に入ってたりしました)何となく制作も慣れてきておりキャットファイトメーカーとして、しっかりとした作品(商品)になってきた感じがします。日本のバトルさんでも主に購入できたのはこの辺りのナンバーだった気がします。
撮影に使われているホテルの一室は色んな作品でほぼ同じ間取りだったので同じホテルだと思いますが、「1.ホテル部屋CF(スタッフなし、見学なし)」で使われていたホテルとは若干部屋の構造が少し違う感じです。大体左奥にベットが置いてある部屋でファイトが行われるのですが激しく動き回るスペースとかはない感じです。そして手前の奥のスペースに次に闘う女の子や闘いが終わった女の子、その他関係者がその闘いを見学している場合もあったりしました。
内容は「1.ホテル部屋CF(スタッフなし、見学なし)」と同じくヘアプル中心の闘いで、寝ころび合っての攻防がメインという感じです。打撃は基本NGですが何作か闘いの興奮でビンタや蹴りがでているものもあります。そんな時にはMikeさんが「No kicking No kicking」と優しい声を出して制止するのですが、これはこのAsian-Connectionを見慣れている人にとってはお馴染みだと思います(ただし何作かはキックを止めない作品等もありました)
恰好も着衣、下着、水着、コスプレと様々ですが、作品によっては完全に闘いながら脱がせにいったり相手の服をちぎったりしたりする作品もありますのでセクシーさもなかなかありました。あとは何戦か闘いの経験を重ねてきている女の子達の出演が増えてきているので、再戦だったり因縁がらみだと非常に激しくなって見ごたえがありました
3.野外CF
・ギブアップで決着
・団体戦みたいなものも多く対戦数は多め
・少ないが時々ある感じ
私も3作位しか見ていないですが、どこかの庭の芝生の上でチーム戦形式でそれぞれのチームから女の子が出てきて順に闘っていく感じの作品になってました。また私は見たことはないのですが、ビーチで闘った作品とかもあったみたいです。
基本的には闘いのルール等についてはホテル部屋CFと変わらない感じだと思うのですが、野外ということでいつもよりスペースがある分、相手を投げたり押し倒したりといったダイナミックに動く闘いになりがちということもあり、ヘアプルでの攻防がちょっと弱くなってしまっていて個人的には逆に見ごたえが減ってしまったという感じでした(この辺りは好みのお話ですが)。
4.密室CF
・フェイスシッティングで決着
・収録対戦数は少なめ
・露出度が高い
・#121以降~

マットがひかれた密室で、激しく取っ組み合って闘うスタイルになります。ヘアプルが中心なのは変わらないのですが、多くのファイトでは顔ビンタは解禁されていてビンタありの闘いも観ることができます。そして大体が最後はフェイスシッティングで決着をつけるという闘いになっております。
あとはスカートをはいていてもノーパンだったり、トップレスに自らなったりと露出度が大きいというのも特徴の一つです。
上で挙げた1,2,3についてはほとんどが製作者であるMikeさんが撮影しているみたいですが、これらの密室CFについてはフィリピンの女性にフェイスシッティングのビデオを制作してもらう契約を結んで撮ってもらった作品のようです。
ちなみにこの撮影を委託されていたフィリピン女性はおそらくAsian-Connection以外のアジア系作品であるASIAN ANTHOLOGY他の制作にも関わっているのではないかなと個人的には感じております。何となく作品の作り方やカメラの映りや撮影の構成が似ているなと思いますので。ただAsian-Connection以外の作品では基本的には打撃が解禁されたものが多く、ビンタや蹴り、グローブをつけて拳で殴ったりするファイトであったりとより過激になっている印象を受けます。

雰囲気を伝える為に上記4つの傾向別にそれぞれの闘いのシーンを紹介します。

1.ホテル部屋CF(スタッフなし、見学なし)

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2.ホテル部屋CF(スタッフあり、控えの女の子達が見学してるケースあり)

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3.野外CF

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4.密室CF

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個人的に好きなファイト

ここでは個人的に見ごたえがあった闘いをご紹介しようと思います。これらの闘いの中には本当に因縁のある女の子同士を闘わせたと作品紹介に書かれていた作品もあり、真偽は不明ですがそういうバックボーンがある作品は個人的には大きな加点ポイントになってます。また1作品の中で複数戦収録されていますので、その中の何戦目という形で紹介します。カタカナで記載した名前についてはヒアリングに自信がないのであっているかどうかは微妙です。英語で書いてある名前はHPに載っていた名前を引用しているので合っていると思います。一応私が見た作品からの紹介になってますが、他にもいいファイトはたくさんありそうですし、私が見た作品の中でも以下で紹介できてないけどいいファイトもたくさんあります。

タイトル対戦者概要
#36 Go-Go Dancers
第一戦

1.ホテル部屋CF(見学なし)
エリサ vs キャサリン公式のHPでのビデオ紹介の文には、この二人はマニラでは有名な風俗であるゴーゴーバーのダンサーでこの二人が口論をしていた時に、キャットファイト出演を持ち掛けて実現した闘いのようです。二人共なかなか美人でセクシーな女性ということに加えて、二人の女の間に揉め事があったというだけでも興奮できます。白いセクシーなビキニ姿で向かい合った二人は開始と共に激しく相手の髪を掴みいい体制を取ろうともがき髪の毛を激しく引っ張り合って闘います。水着もずれて二人共おっぱいがでても髪の毛をしっかりと掴み合って闘います。力も互角で非常に見ごたえのある攻防が繰り広げられます。
#56 Three Fights
第三戦

2.ホテル部屋CF(スタッフあり、控えの女の子達が見学してるケースあり)
Marissa vs Lyn未亡人のMarissaと数々の感情的な喧嘩をAsian-Connectionで見せてくれたLynの対戦です。正直序盤からしばらくはお互いに手四つで面白みのない闘いが続きます。これはハズレかなと思いましたが開始から10分超えたあたりから段々と闘いの温度が上がっていきます。そして押さえ込まれたLynがMarissaを蹴り飛ばしたあたりから闘いは急加速します。この闘いはお互いに蹴りを入れ合ってますが「No kicking」という声は聞こえません。ですので他作品では見られない感じで結構激しく蹴り合ったりしてます。どんどん二人の闘いはエスカレートしていき力と感情が高ぶっていくのを感じることができます。最後は喧嘩になってしまい、カメラを持ったまま懸命にMikeさんが止めに入ります。こういう感情が高ぶって喧嘩になってしまう感じは個人的には最高ですね。
#63
第一戦
第二戦
第三戦

2.ホテル部屋CF(スタッフあり、控えの女の子達が見学してるケースあり)
1)Mary Ann vs Lonnie
2)エイプル vs フェイ
3)Marivic vs Arlin
この作品は3戦収録されてますが全ての闘いで見ごたえがある作品でした。実は公式HPのQAで「一番好きなビデオは何ですか?」との問いに対して「難しい質問だけど一つ挙げるとしたら#63だと思う」と記載されていた作品になります。私も自分が見た中ではトータルで一番見ごたえがあった作品かなと思います。
第一戦は途中蹴り合いが飛び出したり髪の毛が抜け落ちるレベルの闘いで二人の力が互角と言う事もありとても見ごたえがあります。お互いに指を巻き込むように髪の毛を掴んで引っ張り最高のヘアプル合戦が見れます。
第二戦は中国人のエイプルとフィリピン人のフェイの闘いです。このフェイは今まで8連勝中で強い女の子ですがエイプルも非常に強い女の子で激しい闘いになりとても見ごたえがあります。そしてフェイがギブアップした時に頭を突き放すように話したエイプルの顔にフェイが蹴りを入れてエイプルが殴るというシーンがあり感情の爆発が見れて盛り上がります。
第三戦はなかなかの美人系の二人の対戦で。ビキニがずれて二人共トップレスになり髪の毛を掴み合っての立ち姿での力比べはなかなかいい感じです。力も互角で攻めて攻められてという闘いは見ごたえあります。
#77
第一戦

2.ホテル部屋CF(スタッフあり、控えの女の子達が見学してるケースあり)
ロザリンダ vs ジャネットなかなかスリムで美人の二人による対決です。しっかりとしたワンピース姿なのでセクシーさは少ないですが、二人の力量が互角な為、非常に見ごたえのある闘いになってます。髪の毛も単に引っ張るだけではなく、より相手が痛がるように巻き込むように掴んだりして見ごたえ十分です。今回は第一戦を取り上げていますが#77も#63と同様に収録されている3戦全てが見ごたえありました。個人的にはこの第一戦がとてもよかったのでこちらだけ取り上げさせて頂きました。
#80
第一戦

2.ホテル部屋CF(スタッフあり、控えの女の子達が見学してるケースあり)
Angie vs Candyスリムな二人の対決。いきなりお互いの服を掴んで振り回すところから始まります。そのまま激しい髪掴みでCandyは一度すぐにギブアップしてしまいます。そして闘い再開、またも激しい髪掴みからの振り回し攻撃で力の入ったいい攻防になります。お互いに相手の髪の毛をがっしりと掴んでの闘いは動きこそ膠着してますが力が入っているところが見て取れてい緊張感を感じます。途中でCandyの蹴りがAngieの顔に入って一度闘いはストップします。そして闘い再開します。またもや激しい髪掴みからもつれ合うように転がる二人、相手の服を脱がそうとしたり、痛めつけてギブアップを取ろうと闘います。両者の気持ちも入っていてとても見ごたえ十分な闘いでした。ちなみにこの二人は#93で再戦するのですが、こちらも非常に見ごたえがある闘いになってました。
また#80の第二戦ははかなり美形なイメルダとLynの対決になっていて、最後興奮したLynが冷蔵庫の上の板を持って襲い掛かるような素振りが見れて感情面ではとってもいい感じでした。
#130
第二戦

4.密室CF
Leah vs Kirstina二人ともTシャツにミニスカートという恰好で闘いは始まりますが、スカートの下はノーパンという状態での闘いです。このファイトはヘアプル中心で力の入り具合、本気度共に十分な闘いですが、特に突出した激しさがあったり因縁があったりという闘いではありません。しかしながらこのファイトにはオンリーワンとも言えるシーンがあります。この密室ファイトは最後はフェイスシッティングで決着がつく闘いになっているのですが、KirstinaがLeahにフェイスシッティングをしている時にそれは起こります。顔にKirstinaの陰毛を当てられた状態のLeahは顔を少しかいた後、突然Kirstinaの陰毛が生えているところをその肉ごとぎゅっという感じで思いっきり握ります。そして何とか脱出すべく更に力を入れてアソコを握ったまま引っ張ります。その攻撃に反応するようにKirstinaが力いっぱいLeahの髪を掴んで自分の股間にLeahの顔を押し付けて反撃してLeahの攻撃は終わります。本気でアソコを握る攻撃をしっかりと見れる本作はこの一連のシーンを見られるだけでその価値は十分ということが言えると思います。
#130
第二戦

4.密室CF
女子大生対決
名前は不明(闘い前の紹介もなし)
公式HPの紹介文では違う大学の2人の女子大生が共通の彼氏を巡って争っていると書かれておりこの二人は恋敵だということがわかります。それが嘘ではない感じで見ごたえある闘いを繰り広げます。このファイトでは相手に馬乗りになって相手の腕を足で押さえるタイミングでビンタを入れたり、フェイスシッティングも恋敵の顔にアソコを押し付けるという雰囲気を感じられてとても見ごたえがあります。このバックボーンを知ってるか知らないかでこの作品の価値は大きく変わるのではないかと思います。力も互角で二人共闘い慣れしていないこともあり激しさではもう一つという感じですが、気持ち的な面で申し分のない感じで見ごたえありました。

Asian-ConnectionについてのTACの思い出

私がこのメーカーの存在を知ったのはバトル上野店さんでAsian-Connectionのビデオのパッケージが棚に並べられているのを見た時になります。どのような順番で購入したかは覚えてませんが、#58の野外CF#72のホテル部屋CF#93のホテル部屋CF#138の密室CFの4作品を購入したような気がします(一度にではなく1作ずつ)。この4作を見てAsian-Connectionの大体の傾向が掴めた感じがしました(昔から幅広い情報を入手したいタイプの私は同じメーカーの中でも違う種類の作品を好んで選んでました)ただこの時期は海外のキャットファイト情報が一気に入手できた時で、私的には色々と購入候補にあがっていた他メーカーの作品があったり、更にビデオ1本の値段が8000円~10000円位しましたので、なかなか気軽に買うことはできませんでした。またこの時私は打撃ありの激しい闘いを求めていたという時期でもあった為、あまり積極的にAsian-Connectionの作品に求めることはしませんでした

そしてそれから時は過ぎ、私も様々な国のキャットファイト作品を見ることができ、キャットファイト専門作品視聴の経験を積んできました。中でもやはりアメリカやヨーロッパのキャットファイトを多く見ていたと思います。そうなってくるとたまにはアジア系の作品が見たいなと思うようになりました。何と言うかいくら良い作品であってもずっと同じようなものを見ていると飽きてしまうというか、食傷気味になるという感じで別の味付けを求めるようになったりしてしまう感覚です。皆様もそんな経験はお持ちではありませんでしょうか。例えばYoutubeで実際の女同士の喧嘩動画を大量に見ていると、凄くいいと思っていても段々と飽きてきて動画を最後まできちんと見る気がしなくなったり、本気度は劣るもののセクシー路線のCF作品を見たくなったりとかそんな感覚です。

そんな中ネットで結構安くAsian-Connection作品を購入できるサイトを見つけてそこで大量に購入しました(この時はもうAsian-Connectionの公式サイトは閉鎖されていて正規では購入することができませんでした)そこで改めて多くのAsian-Connectionの作品に触れることができたのですが、最初に見た時に自分が感じた以上にずっと見ごたえがある作品があるんだなというのがこの時の感想でした。出会った当初からはキャットファイトに求める要素に若干変化があったことも影響しているのかなとは思いますが、そんな感想を抱きました。Asian-Connectionに出会った頃の私はせっかく高いお金を出してキャットファイトビデオを買うのであれば、顔ビンタがあるものがいいなと思っていて、ビンタ等の打撃攻撃がほとんどないAsian-Connectionには強く惹かれていませんでした。しかし時を重ねた結果、今の私はヘアプルが非常に見ごたえあるAsian-Connectionのキャットファイトに大きな価値を感じるようになりました

Asian-Connectionに対する現時点の私の評価は、”アジア女性による闘い””本気のヘアプルが見れる””感情的な闘いがたまにある””予定調和ではない脱がし合いがたまに見れる(脱がされたくないと抵抗する点がポイント)”というような素晴らしい要素が多数あることから、世界の様々なキャットファイトメーカーと比較しても非常に素晴らしいメーカーだなと思っております

海外でのキャットファイトのロケという難しい企画を立ち上げて、長期にわたり実践して多くの実績を残されたMikeさんに感謝すると共にAsian-Connectionというキャットファイトメーカーの存在を忘れずにいたいなと思います。


キャットファイトの歴史をわかりやすく紹介する為に引用情報として作品のキャプチャ画像を使わせて頂いておりますが、掲載に問題ありましたらお問い合わせフォームでご連絡頂ければと思います。可能な限り早急に対応させて頂きます。

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