TVドラマ(単発)06 [1996年~2000年] 

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松本清張サスペンス 黒革の手帖(1996年)

出演者:浅野ゆう子(元子) vs 田中美奈子(波子)

TVドラマ(連続)07 [1970年~1983年]の「松本清張の黒革の手帖(1982年)第6話(最終話)執念の果てに…」の際に触れておりますが、この単体ドラマとして放送された浅野ゆう子さんバージョンの黒革の手帖もラストが原作に沿った内容になっている為、きちんと元子と波子の取っ組み合いのシーンがありました。浅野ゆう子さん演じる元子田中美奈子さん演じる波子が結構激しく取っ組み合いを繰り広げていて見ごたえあります。

自分の店であるカルネを奪われるところまで追いつめられて、部屋の中の周りが全員敵という状況の中、波子に「ヤスジマさんこぼしてたわー、男受けから離れた女を相手にするほど怖いものはないって、ベットでも人形抱いているみたいでつまんなかったって」と言われて鼻で笑われた元子は、立ち上がって波子をひっぱたきます。やられた波子も「何すんのよ」とビンタを振り下ろしますがそれは元子に止められます。そして波子の腕を掴んだ元子に対して波子も元子の服を掴んで掴み合いが始まります。「あんたのせいよ」と言いながら椅子に波子を押し付けるように伸し掛かる元子。しかし波子も力づくで元子を突き飛ばします。そこから二人は掴み合いながらビンタを張り合い、隣の部屋にいってものを使っての殴り合いになります。そしてまた元の部屋に戻ります。若さで勝る波子は倒れている元子にケリをいれて馬乗りになってビンタをいれます。しかし元子も体制を切り返してビンタをお返し、そのまま上になったり下になったりと転がりますが、突然元子は苦しみだしお腹を押さえます。それでこの喧嘩は終了となります。本作は結構激しい取っ組み合いになっており単発ドラマのキャットファイトの中でも見ごたえあると思います

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山村美紗サスペンス 京都夜の祇園殺人事件(1997年)

出演者:三浦リカ(明美) vs 大沢逸美(麻里子)

ある俳優が水割りを飲んで変死してしまいます。その水割りを作ったのが三浦リカさん演じる明美だったことから、No1を争うライバルである大沢逸美さん演じる麻里子が「あなたがグラスに毒を落としてそれを夏子さんに頼んだんじゃないの?」と言い放ちます。その言葉にかっとなった明美がテーブルの上のコップを掴んで麻里子に向かってコップに入ったビールをかけます。怒った麻里子も明美の胸倉をつかんで体制を変えて明美にまたがってビンタします。やられた朋美もすかさず麻里子にビンタをお返しします。今度はふっとんだ麻里子に明美が飛び掛かって麻里子を立たせると二人はもつれ合いながら床に倒れ込みます。明美が麻里子の上になりますが、すかさず麻里子が返して明美に馬乗りになります。しかし明美は朋美の髪をしっかり掴んでお互いに髪の毛を掴み合った状態になります。そこにこの店の水沢アキさん演じるママがやってきます。「ママ止めないで」と叫ぶ麻里子に向かって、ママは「もっとおやり。誰も止めへんからとことんおやり。鴨川の川っぷちで気のすむまでやっといで」と叫びます。その言葉で喧嘩をやめた二人は息を整えながらお互いににらみ合います。
このキャットファイトシーンは個人的に結構好きだったりします。大沢逸美さんと三浦リカさんの衣装がセクシーで転がった時に見える足も色っぽいですし二人もいい表情をしております。No1を争っている普段嫌い合っている二人のホステスの取っ組み合いというのがリアルでいいですね。またこの時のママのセリフもいいですね、本当にその言葉通りやってくれたら最高なのになんて思ってしまいます。

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校長がかわれば学校が変わる(1997年)

出演者:堀江奈々(ゆみ) vs ?(かおり)

堀江奈々さん演じるゆみのグループ対立するかおりのグループを河原へ呼び出します。そしてそこで二つの女子高生グループが激突します。「けりつけてやるよ」とゆみが前にでてかおりをひっぱたきます。「てめー上等だよ」というかおりに対して「上等だー?こら、かかってこいよ」と掴みかかります。前にでてきたかおりの仲間の女の子を投げ飛ばして、更に追い打ちをかけるところに「てめー何やってんだよ」とかおりがゆみに掴みかかります。そして女子高生同士の取っ組み合いが始まります。ゆみとかおり以外も闘いを始めますが中心はゆみとかおりの対決です。ゆみとかおりはもつれ合いながらごろごろと転がりますがこれが足元側からのカメラで撮られていて中々いい画が取れております。そこに先生たちがやってきて、ゆみが一人で残ってみんなを逃がしてこの闘いは終了となります。若い制服姿の女子高生のぶつかり合いというのもなかなか見ごたえありますね

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救急指定病院 第7作 呼吸停止の男の頭上で回る扇風機……(1997年)

出演者:山下容莉枝(町田靖絵(浜崎の愛人)) vs あめくみちこ(浜崎響子)

病院で鉢合わせたあめくみちこさん演じる響子山下容莉枝さん演じる靖絵。二人と響子の夫の浜崎の3人は幼馴染という間柄です。靖絵は勤めていた銀行で結婚していたがその後離婚します。響子と浜崎は夫婦仲がうまくいかずに別居しております。そして靖絵は響子の夫の愛人という関係になっており、響子と靖絵は幼馴染だが妻と愛人という関係にあります。

靖絵は「文句があるんだったら何だって言ったらいいじゃない」と言いますが「あなたとはもう話すことはないわ」と響子は言い放ちます。「もう?浜崎が戻ったから私に勝ったと思ってるの?」という靖絵に「浜崎とああいう関係になった時点であなたとは話す気がなくなったと言ってるの」と響子は返します。その後少しやり取りがあってその場から去ろうとする響子を靖絵は掴まえて「子供位ねー、私にだってつくれるわよ」と言いますが、呆れた顔をして響子は立ち去ろうとします。そんな響子の態度に怒った靖絵は「待ちなさいよ」と響子を壁に突き飛ばします。さすがにそれに怒った響子が「何すんのよ」と靖絵を突き飛ばします。そしてお互いに持っていたバッグで殴り合います。しかしすぐにそばにいた看護婦に止められてしまいます。昔の幼馴染の二人が男をきっかけに憎しみ合い喧嘩するというのは中々いい感じですね。

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森村誠一の煉居刑事5 棟居刑事の黙示録 愛犬が暴く不倫三重奏、神に背く愛の殺人 父を探す娘の命を賭け逆アリバイと完全密室の謎に挑む(2000年)

出演者:前田亜季(重光ゆかり) vs 中村麻希子(箱田真貴枝)

中村麻希子ちゃん演じる真貴枝がリーダーの4人組のいじめっこグループにいじめられている前田亜季ちゃん演じるゆかり。地面に突き飛ばされて、蹴られたり、ビンタされたり、水飲み場に押し付けられたりの暴行を受けます。しかしある日、いつものようにいじめられて4人のバックを運ばされている時に奮起して反撃に転じます。なんと運ばされているいじめっ子のかばんを川に投げ捨てるという思い切った行動に出ます。怒る真貴枝に対して「やるんなら一人でこいよ」と言い放ち、その場を去ります。当然怒った真貴枝はナイフをだして、他の3人に「くるんじゃねー」といってゆかりを追いかけます。ここでドラマの中ではこの後の喧嘩のシーンはゆかりの回想シーンとなってます。絵も少し暗くなりゆかりの説明の声がかぶさる感じになります。まずナイフを持って襲い掛かる真貴枝ですが、ゆかりもカバンを振り回して抵抗します。そしてその勢いに押されて倒れた真貴枝にゆかりは飛び掛り、寝転びながら腕に噛みついてナイフを奪い取ることに成功して、そのままそのナイフを投げ捨てます。しかし真貴枝も負けじと反撃してきて二人は取っ組み合いになりビンタを繰り出しながら闘います。必死で闘う二人ですが後がないと決めているゆかりの必死さが勝り最後は真貴枝に馬乗りになり、ビンタ連発攻撃で意地を見せて真貴枝を泣かせてこの喧嘩に勝利します。そして寝転んで泣く真貴枝を置いて立ち去ったところで喧嘩の回想シーンは終わりとなります。本作は2009年にも東山紀之さん主演となった棟居刑事シリーズ第4作目の「棟居刑事の黙示録」で別のキャストで制作されており、そちらでもキャットファイトシーンはあったみたいです。ただ私はその作品のほうは見れていないので残念ながら女闘眼では紹介はできません。

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また、この喧嘩のシーンは犯人の回想シーンでも一部を別角度から捉えた映像もありますのでおまけに載せておきました。

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