令嬢肉奴隷(1985年)

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令嬢肉奴隷(1985年)

この作品のキャットファイトは成人映画系の中でも個人的には結構好きです。セックスの途中で片方の女がもう片方の女を引きはがして喧嘩がはじまるところとかもとってもいいですし、その後の浜辺での闘いも見ごたえ十分といった感じです。それでは令嬢肉奴隷のキャットファイトをご紹介します。

赤坂麗さん演じる敷島澄子は画家を目指している令嬢で、絵を完成される為に海辺の別荘にきてました。そこには粗野で野蛮な荻須という使用人がおり、澄子を犯そうと狙っていました。


<前振り>
出演者:赤坂麗(敷島澄子) vs 黒木玲奈(待鳥まち子)

とうとう荻須に犯されてしまう澄子。しかもそこに荻須を好きな黒木玲奈さん演じる待鳥まち子がやってきます。澄子のあられもない姿をまち子に見せつける荻須。澄子は抵抗し、見られることの恥ずかしさで泣き叫びますが、荻須はお構いなしに犯し続けます。まち子に家に入ってくるように言い、まち子の目の前で澄子とのセックスを見せつける荻須。惚れている男が別の女に挿入しているのを見て顔がゆがむまち子。とうとう我慢できず、澄子に飛びつき胸をきつく握りしめ澄子に怒りをぶつけます。しかしその攻撃で澄子は絶頂に達してしまい崩れ落ちてしまいます。その後まち子はすぐに荻須のものにむしゃぶりつき、見せつけられたうっぷんを晴らします。

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<対決>
この出来事で澄子は令嬢としての自尊心を捨てれば大したことはないと割り切り、再度荻須が迫ってきた時には自らも積極的に受け入れます。激しくセックスする二人。そこにまたもやまち子がやってきます。前回とは違い、今度は荻須が澄子を犯しているのではなく、澄子も荻須を受け入れてセックスをしていることにショックを受けます。とうとう見ていられなくなり、部屋に入りベットで激しく腰を揺らす澄子を力ずくで荻須から引きはがします。

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引きはがされた澄子はまち子とそのまま掴み合いになります。澄子の上にまち子が伸しかかる体制になりますが、澄子も何とかまち子を蹴り飛ばして体制を立て直し、キッと睨みつけます。

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まち子は立ち上がり澄子を見ると「こっちで決着をつけましょう」と目で合図して外にでます。それを見て澄子も立ち上がり全裸のまますぐにまち子を追いかけます。まち子は外にでると海まで一直線で走っていきます。澄子もまち子を全速力で追いかけます。波打ち際まで来た時に勢い余ってまち子は転んでしまいます。

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ここで澄子はまち子に追いつき、すかさず後ろからまち子の髪を掴み引っ張ります。セックスの邪魔をされた女へ仕返しのヘアプル攻撃です。

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体制を入れ替え攻撃に転じるまち子。こちらも好きな男を咥えていた女を許すことはできないとばかりに澄子にやり返し闘いは加熱してます。取っ組み合う二人ですがまち子の蹴りで澄子が飛ばされて一度距離をとってお互いに睨み合います。

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そこから両者がにじり寄っていきほとんど同時に飛びかかります。海水が容赦なく顔にかかりますがお構いなしに取っ組み合う二人、かなり苦しそうですが闘いの手は止めず女優としてのプロ根性を感じます。

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荻須も小屋からでてきて浜辺を見ると二人の女が激しい肉弾戦を繰り広げております。そんな女の闘いに一度は目を向ける荻須ですが、興味ないようなそぶりで歩き始めます。荻須の姿が視界に止まりまち子は闘いをやめて追いかけていってしまいます。その姿を澄子は茫然と見ていますが、最後はどこか滑稽に感じたのか微笑みを浮かべます。

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個人的にはまち子の上着が海水で張り付いて完全に脱げなかったのだけは少し残念でしたね。でもこのCFシーンは海水に顔を押し付け合う激しい闘いだったので、鼻や口から海水が入って相当苦しかったと思います。そんなシーンをしっかりと演じてくれたお二人には称賛の拍手を送りたいと思います。見応え十分の闘いでした。

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