AVドラマ01 [1986年~1989年]

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まどかとまりののふたりぽっち(1986年)

出演者:岬まどか vs 藤沢まりの

まりのさん(日の丸を背にしている女性)の元へまどかさん(バンダナをしている女性)がやってきます。そこで口論となった後、まりのさんがまどかさんをビンタします。すかさずお返しのビンタを放つまどかさん。そしてそのまま取っ組み合いになります。結構激しく部屋の中をお互いに掴み合い転がりまわって闘います。このファイト自体は結構激しくなかなか良いのですが、残念なことにこのCFのシーンには余計な映像が途中途中でいっぱい入るのが非常にうっとうしいのでご注意ください。

ちなみにこの作品の存在を知ったのは女闘美2の本編後についていた”メトミストに告ぐ”という告知映像に続いて流された本作のサンプル映像でした。その告知映像では同じ嗜好を持つ先輩達の熱いメッセージが発信され、当時自分だけが特殊な性癖をもっていると思い悩んでいた私に、他にも似たような人がいるんだというある種の安心感を与えてくれたのを覚えています。


収縮器官 杉森久美子 VS 大西いずみ(1988年)

出演者:杉森久美子 vs 大西いずみ

もしかしてまだ世に埋もれている素晴らしいCFがどこかにあるんじゃなかろうか?そんな気持ちにさせてくれた作品です。
CFシーンの内容も申し分なく個人的にも大好きな作品ですので個別にピックアップしました!


女闘美 ~新たなるエロチズム~(1989年)

出演者:栗原早紀 vs 関口さとみ(伊藤舞)

私の個人的な思い入れのある女闘美シリーズの記念すべき1作目です。ファイトシーンは短いですが、記念すべきレーベル第一弾ということで個別にピックアップしました!


CatFight! 凄絶!女三人のケンカバトル(1989年)

出演者:庄司みゆき vs 金井由美子 vs 早瀬美奈 

まだこの頃はAVを見る手段は主にレンタルビデオでした。当時レンタルされていたAVビデオは非常に高価で一般人が購入しようという値段ではなかったように記憶してます。大体定価がビデオ1本で1万5千円~3万円位していたと思います(レンタル前提価格ですね)。しかしそんな中、セルビデオと呼ばれるそこそこ安価(3千円~5千円)で買えるAVが本屋さんとかにちらほらと登場し始めました。本作はそんなセルビデオにおける記念すべきキャットファイトをメインにしたドラマ形式の(おそらく)初の作品だと思います。そんな貴重なCFセルビデオを個別にピックアップ!


どれい妻(1989年)

出演者:高樹陽子 vs 井上美樹

夫が作った借金のせいでやくざ(?)に捉えられてしまい、SMを強要されなぶられる高樹陽子さん演じる妻。そして監禁されて牢屋の中に全裸でいれられてしまいます。更に井上美樹さん演じる夫の愛人の女が同じやくざに捕まり同じようにSMを強要されなぶられます。そしてその後愛人の美樹は全裸にさせられて、妻の陽子が全裸で入れられている牢屋の前に連れてこられます。そこで親分格の男が妻の陽子に向かって「今日から檻ん中でも退屈しないですむぞ。妻と愛人を一緒に素っ裸で同居させるなんてよお、我ながらいい思い付きだと思うぜ」と言って笑います。そして愛人・美樹は妻・陽子と同じ牢屋の中に全裸で放り込まれます。やくざたちの期待通り、二人はすぐに口論をはじめてそのまま取っ組み合いが始まります。男達の好奇の視線の中、牢屋という逃げ場のない空間の中で全裸で取っ組み合いを繰り広げる妻と愛人。シチュエーションとしてはかなりいい感じでGOODですね。


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コメント

コメント一覧 (12件)

    • edoさんコメントありがとうございます。ただ残念なことに翻訳したものを記載して頂いたと思うのですが、日本語として意味が読み取れませんでした。
      私の方で訳すことはできますので、edoさんの母国語で書き込みが可能でしたら、母国語でコメント頂ければと思います。私も返信は日本語でさせて頂きますので。

  • So I thought the scene was great & sexy between wife and the mistress fighting inside the cage! I once saw fight at the bar between Japanese sexy wife vs sexy wife! Anyways glad I found you and you can email me!

    • 改めてコメント頂きましてありがとうございます。
      どれい妻の檻の中で妻と愛人が闘うというシチュエーションは凄く想像をかきたてられていいですよね。
      edoさんはバーで日本人のセクシーな人妻とセクシーな人妻の喧嘩を見たことがあるということですが、羨ましいですね。日本人の女性が本当に喧嘩するシーンというのは日本人でも中々に見ることができません。ましてや人妻同士なんて更に惹かれます。
      これからも遊びに来ていただければと思います。

  • Yes, let me briefly describe the fight. Both sexy women have nice sexy body! Both wearing blouse with button and mini skirt. Both women grabbed hair and both rolling on the floor! Both women moved like erotic creatures! Both grabbing the blouse and blouse gets torn and mini skirt up to their ass cheek! Was very sexy fight and evenly matched!

    If you want to see some photo’s let me know! edo8034 is my twitter account

  • 「女闘美」というタイトルのAVがでたのが
    スポーツ新聞か何かの記事で見たのを覚えています
    レンタルビデオで見つけた時までかなり時間がかかったんですが新聞の記事で女性2人が泣きながら殴り合ったみたいな内容でかなり鮮烈な印象を受けましたね
    栗原早紀さんが喧嘩の最中に「クソガキ!この野郎!」って叫びながら伊藤舞さんと上になったり下になったりの取っ組みあいを泣きながらしているのがリアルであることを後にタイマン経験者のJKの話を聞いて良くわかりました。作成された方がかなり実戦を経験した方に取材していたのではないでしょうか

  • スポーツ新聞の記事にのったんですね。正にその時代を過ごした方しかわからない貴重な情報ありがとうございます。女闘美は短い時間ながらもまさに本気のリアルな取っ組み合いを見れる名作だと思います。二人の女優さんの実力の賜物だと思っております。

  • 栗原早紀さんがタイマンが終わった後に彼氏さんの前で泣いて甘えるシーンはさっきまで取っ組み合いしていた顔と全く違っておりどちらが素顔に近いのか多いに妄想してましたね

    • 栗原早紀さんは優しいお姉さんから喧嘩モードの切り替えは演技力の高さを感じました。私はどちらも素顔なのかなと思います(普段は優しいけど怒ると怖いお姉さんというイメージです)

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