今回はCFヒストリー(専門)にAsian-Connectionを追加をしました。
アジアでヘアプルありのガチンコ系の闘いといったら、やはり東南アジアで撮られた作品になってくるのかなと思います。日本はキャットファイト作品のバラエティーは豊かだと思いますが市販されている作品ではヘアプルありのガチンコ系の闘いはほとんどないですし、韓国は演技系ですのでヘアプルというよりも髪を掴むという感じです。中国では最近「星爵订拍」というメーカーが本気のヘアプルありの闘いを出しているので期待が高まる感じですが、やはりアジアで本気度を求めると東南アジア系の作品になってくるのかなと思います。
そんな東南アジアで撮られた作品の中で、代表と言ってもいいであろうAsian-Connectionを今回ご紹介いたします。このメーカーはアメリカ在住の方がフィリピンに年に二回位海外旅行(海外ロケ)をして、現地で女性をアサインして、キャットファイトをしてもらい、それをご自身で撮影して、その映像を販売していたという感じだったみたいです。そこから作品数を重ねていってだんだんと他のスタッフを雇うようになったり、現地で撮影をしてくれる女性と契約したりという感じで大きくなっていったキャットファイトメーカーです。
東南アジア系の作品としては他にもASIAN ANTHOLOGY、JB&D SPORTS FILMS、Asian Furyなどがありますが、源流はやはりAsian-Connectionなのかなと思います。
私はこのメーカーの作品についての評価が昔と今で結構変わった感じで、昔はあまり打撃がないAsian-Connectionはそこまで惹かれることはなかったのですが、最近は打撃よりもヘアプルを重視するようになったこともあり、非常に素晴らしい作品が数多くあるメーカーだと思うようになりました。年を取って好みも若干変化してきたみたいで、昔あまりいいと思わなかった作品も良いと思えるようになってきたという感覚があります。
というわけで素晴らしいヘアプルキャットファイトが見れるAsian-Connectionについて私のできる範囲でまとめてみました。
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