一応前回の更新でCFヒストリー(一般)で予定していたページの公開は全て終わりました。これらのコンテンツはおよそ数年がかりで用意したものですが、半年ほどで全て放出してしまいました。ただ日本の映画のCF、TVドラマのCF、AVのドラマCFやCF企画、中野貴雄監督作品については古今東西で他に類を見ないレベルの情報を提供できたのではないかと思っております(自画自賛っぽくてアレですが)
そんな感じで生まれ変わった女闘眼の復活から年末まで今年はほぼ駆け抜けたなという感じなのですが、これからの予定について少しお話しようと思います。先ほど書きましたが今までのコンテンツは下地を用意したものを手直しして公開するという感じでしたので結構な頻度で公開できましたし、情報量的にもかなり濃かったと思います。しかしながら手持ちがない今後についてはコンテンツを作りながら更新するということになります。ですので今までのようにまとまった情報を整理して作成していき公開することは時間的な余裕からも難しいと思っております。ですので他のブログ等と同様に投稿記事にネタを書いていく形で進めようと思います。
考えているネタは、”たくさんありすぎてどうやって公開するか決められない「海外映画のCF」”、そして”動画ソースを探している「日本のバラエティー番組のCFシーン」”、そして”「CFヒストリー(専門)」ということで、国内外のキャットファイトメーカー、レーベルの紹介や自分が好きな作品の紹介等”を投稿していけたらと思います。また”個人の日記”みたいな雑談もちょくちょく書いていくかもしれません。
更新については仕事の忙しさ具合やプライベートでの自分の時間の有無や気分次第という感じになるので、全く更新されないなんてこともあるとは思いますがその辺りはご容赦頂ければと思います。いずれにしてもこれらは来年2023年からの投稿を考えております。
最後に、2022年中にもう一つだけコンテンツ(リクエストがあったもの)をアップする予定ですのでお楽しみに。
コメント
コメント一覧 (8件)
TACさん
いえいえ、十分過ぎる程の情報量。毎回脱帽されっぱなしでした。これだけの情報をこんな短期間でアップされてるのを拝見して、只々感謝の日々でした…。ホント有難う御座いました。
無理せず、自分のペースで更新されていけば全然無問題です!
優しい言葉ありがとうございます。来年はペースは落ちるかもしれませんが、コンテンツの材料(ネタ)はまだまだたくさんあるので、のんびりと料理していこうと思います。
Can’t wait. Maybe your last update for this year is the underground catfight that happened in 1991 that i messaged you about senpai??
本日リクエストされていたお話をアップしました。是非とも見て頂ければと思います。
本当に素晴らしい情報をご教授いただいておりますので、逆に外部から情報を募集されては、いかがでしょうか?感覚的ですがTAC 様のファンは津々浦々に沢山おらっしゃられる様にもお見受けいたします。
アドバイスありがとうございます。
ただ外部からの情報募集は私が頂いたネタを料理する(コンテンツにする)ことが一番のボトルネックになってしまうこともあり、ひとまず見合わせようかなと思います。せっかく情報頂いても生かさないと悪いなと思ってしまいますし。
ともあれこの界隈の同士の皆さんにますます喜んで頂けるサイトになれるようにマイペースながらも頑張りたいと思います。
いつも楽しみ閲覧させてもらっています。
TAC様とは年代も近いんだろうなと感じております。
同じ嗜好ですが莫大な情報や映像材料を我々に公開してくれて本当に感謝しています。
自分も観たことがある作品だったり、女闘眼を見て初めて知ったり以前からずっと楽しみしておりました。
本当に大変な作業だと思いますが、末長く更新を続けていってもらいたいと心より思っていますので宜しくお願いします。
※最新更新のAV女優同士の裏キャットファイトの情報も久しぶりに再読して改めて興奮しました。あのような情報もとても嬉しいです!
私もキャットファイトが大好きなので以前はAVの製作会社に企画を提案したり女闘眼でも紹介されている作品のシナリオを書いたりしていました。
また来年も女闘眼を楽しみしています。
美闘さん、コメントありがとうございます。私のサイトを見て年代近いと感じられたのであればその通りなんだと思います。情報自体が本当に貴重だったあの頃を体験している同じ時代の同士の方に喜んで頂くのは本当に女闘眼を作って良かったなと思います。
またAVの制作会社に企画提案したり作品のシナリオ書いたりということで素晴らしいです。私も美闘さんにお世話になっていた一人ということですね。ありがとうございます。来年も女闘眼を楽しんで頂ければと思います。