Vシネマ・オリジナルビデオ05 [2002年~2005年]

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THE RACHI 踊れ監禁ダンス ~裸のダンスレッスンが今始まる!~ (2002年)

出演者:?(黒タンクトップ) vs ?(赤縞服)

ミュージカルのオーディションでぴりぴりするメンバー達。レッスン上にメンバーの一人がオイルに足を取られた為、誰かが怪我をさせる為に塗られたのではとお互い疑心暗鬼になります。特に黒いタンクトップの子が今までの不満をぶちまけ言い合いになります。そして黒タンクトップの子赤縞の服の子に「あんたのダンスなんてみたくないのよ」と言ったことで、きれた赤縞の服の子が黒タンクトップの子にビンタを張ります。お返しにすかさず黒タンクトップの子がビンタを張り返します。
黒タンクトップの子は歩いてその場を立ち去ろうとしますが、気が収まらない赤縞の服の子は後ろから黒タンクトップの子を押し倒し、馬乗りになります。周りが止めにきますがすぐに先生らしき人がレッスン場にきたことで喧嘩は終了となります。リアルでもこんな諍いはありそうだなと思えるシーンでした。

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肉体調教の島 囚われの女(2003年)

出演者:水沢梨香(星野さやか・黒メイド) vs 清水要(白メイド) 

水沢梨香さん演じる星野さやかは著名な監督とお忍びで沖縄に来てクルージングを楽しんでいました。そこで船内に隠れていた凶悪犯の男女二人組に襲われてクルーザーごとジャックされてしまいます。しかしみんな無人島に流されてしまって、、、、というストーリーみたいです。(私は本編はきちんと見ていないので、ビデオの紹介文から引用させて頂きました)「私には頭の弱いただの馬鹿女にしかみえなかったわ」というさやか(黒メイド)の言葉に「ちくしょー」と言い飛び掛かる清水要さん演じる白メイド。そのまま二人は転がりながら取っ組み合いします。お互いに上になり、下になりの闘いですが、最後はさやかが組み伏せますが、白メイドの意見を聞いてあきらめの表情を浮かべて立ち去ります。白メイドの清水要さんは裸エプロンという格好で闘っている為、なかなかHでいいですね。

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集団殺人クラブ(2003年)

出演者:橘実里 、栗田梨子 、岡田めぐみ、茂呂真紀子、斉木真未

廃館みたいなところへ閉じ込められた?女子高生5人。その中の二人が口論を始めます、そしてそれがエスカレートしていき、罵声を浴びせながらの突き飛ばしあいになります。また、外の2人の子にも「あんたもどうせ陰で悪口いってんだろ」とか「レズ!」といって難癖をつけ、4人入り乱れての押し合い、つかみ合いになります。しかし4人全体で決まった相手と闘うわけではないので、闘いが分散してしまっているのが残念度が高いです。ファイト自体はもう少しといった感じですが、肩を押したり、突き飛ばしたりの喧嘩はぬるいですが、実際の女子高生の喧嘩はこんな感じかもしれませんね。最後の3枚は別のシーンのほんのちょっとの揉め事のシーンですが一応載せときます。

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実写版 まいっちんぐマチコ先生 THE MOVIE Oh!コスプレ大作戦(2004年)

出演者:名波はるか(麻衣マチコ) vs 夢野麿(美人秘書M)

ドタバタのゆるい展開が続いた後に、最後に小中高生のエロ映像を産業化しようとする組織の黒幕が教育委員会の委員長とわかった名波はるかちゃん演じるマチコが、夢野麿さん演じる教育委員会委員長の秘書Mと対決します。上着を投げ捨てて闘いになる二人相手の手を掴んで転がり合います。その後四つん這いになって回りつつ二人のお尻が見えるというといったCF特有の動きとサービスカットが入ったりして、またお互いに上になったり下になったりと力比べのような状態で闘います。最後はマチコが後ろから秘書Mの首を極めてそのまま倒して勝利します。まあ緩くて単調な闘いなのですが時間はそこそこ使われており、Hではありますね。

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女囚アマゾネス ひん剥かれた美女軍団(2005年)

出演者:三上翔子(のっぽ女因) vs 白鳥るり(牢屋のボス女因)

牢屋の中で大きな態度をとる三上翔子さん演じるのっぽ女因白鳥瑠璃さん演じるこの牢屋のボス女因の喧嘩です。「くそババアの声は聞こえない」というのっぽ女因に仲間の女二人と共に牢屋のボス女が襲い掛かります。1対3の闘いになっているので喧嘩という感じではなくて、CF的にはもう一つという感じです。一応ご紹介といった感じです。

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